『VisualPractice-1DAY@大阪～グラフィックファシリテーション基礎編』を開催します。

日時：２０１９年１月２０日（日）１０時～１８時

場所：BIZ”粋”セミナールーム
大阪市中央区釣鐘町２－１－４ビルハイタウン１０２

定員：　１２名
参加費：
一般  　　　　　　　２０，０００円
学割  　　　　　　　１５，０００円
早割  　　　　　　　１５，０００円
体験会参加割引  　　１２，５００円
　　　 ＊早割・体験会参加割引は、 １２月２８日までにお申し込ください。
先着順にて、お申し込みを受付させていただきます。

※受講料は、事前に銀行振込でお願いします。
　　　振込口座（りそな銀行）の詳細情報は、お申込みいただいた方へ、
個別にメールにてご連絡させていただきます。　　
☆手数料はご負担願います。
☆早割・体験割の方は、２０１９年１月１１日までにお振込みをお願いします。
一般・学割の方は、申し込み後1週間以内もしくは受講日前日までにお振込みをお願いします。

キャンセルポリシー：
連絡なしの不参加：受講料の100%
開催当日～1日前のキャンセル：受講料の100%
開催2～7日前のキャンセル：受講料の50%

講師：鈴木さよ
凸凹フューチャーセンター共同代表
IFVPメンバー – International Forum of Visual Practioners
　　　(社) グラフィックファシリテーション協会認定プロフェッショナル
環境学修士

講座概要：

コミュニケーションを円滑にしたい！
本音で話せる会議にしたい！
頭の整理をしたい！

あるいは・・・

もやもやしたまま終わる会議・・・
上辺だけで滑るように進む対話・・・
楽しいだけで終わってしまうワークショップ・・・
話し合いが次に繋がらない・・・
イノベーションがおきそうにもない・・・
すれ違いが多く、人同士がぶつかる・・・

という方におすすめしたい技術

「話の見える化」を活用した技術、VisualPractice-グラフィックファシリテーションを体験してみませんか？

VisualPractice-が世界中で注目される中、今年の7月から8月に開催された世界カンファレンスEuViz2018に参加してきた鈴木が今回の講座のファシリテーターを努めます。

※EuViz2018のダイジェストmovie

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鈴木氏は3年前より、発達障害を含む様々なマイノリティの方を含む対話の場(One day cafe.kyto)を運営しており、その中で、研究者も支援者も障がいをもった人も、誰もが安心して言いたいことを言葉にできる安心できる場づくり、話すのが苦手な人、話しすぎる人も、居心地よく過ごせる場づくりを試行錯誤してきました。その中で、グラフィックファシリテーションに出会い、その魅力を探求しはじめています。

一人ひとりが伝えたいことを自分の言葉で話せる
ここに居てもいいんだと思える
安心して想いを言葉にできる
自分を大切にできる空間をつくる
このような事を大切にして「話の見える化」を手段の一つとして活用しています＾＾

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絵が苦手な方でも大丈夫
ペンの持ち方から一緒に学びます。
安心してご参加ください＾＾

※ グラフィックファシリテーションとは？

話し合いや、ワークショップ、議論等を、その場で文字やイラストをつかってリアルタイムに描き、可視化して共有する手法です。アイデアの種や対話のプロセスが見える化されることで、対話の繋がりや重要なポイントが見えるようになり、対話が活性化します。また、その場にいる人の主体性を引き出します。

話を聴くだけ、その場にいるだけの場づくりから、安心して話せる参加型の場づくりへ。場づくりの実践者の方にもお越しいただきたい講座です＾＾

グラフィックファシリテーションを活用した場づくりを体験し、「話の見える化」による効果や、どんな場面で活用できそうなのかを体感しながら、実際に描くpractice(実践・練習)をする基礎編です。

 

主催：　株式会社ヒューマンエイド 
https://humanaid-inc.com/
　　　    取締役　谷　芳明 

お問合せ：　 株式会社ヒューマンエイド 
        　　　　 info@humanaid-inc.com